安いけど高音質な、おすすめのイヤホンを紹介!音域記載

おすすめのイヤホン。安くても高音質!

日常に音楽はかかせないですよね。

安いけど、高音質なイヤホンを紹介します。

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安くても満足できる、おすすめのイヤホン

ここでは、5,000円以下のイヤホンを紹介しています。

 

Panasonic RP-HJE150

音域:6-23,000Hz

全体的にバランスが良い印象です。

具体的には、高音や低音が程よく出ている感じ。しかし、低音に過度な期待してはいけないとかなと。

耐久性に定評があり、断線しにくいです。

個人的にデザイン性も良いと思います。カラーの豊富で選びやすいですね。サイズは3種類付属しています。

5年以上前から人気のイヤホンで今でもランキング上位をキープしています。

この性能でこの価格は安いでしょう!

コスパ重視・音質はそれなりに…という方におすすめです。

Amazon.co.jp限定バージョンよりも通常バージョンの方が音域が広いです。
ちなみに、音域は20-20,000Hzとなります。

 

SONY MDR-EX255

音域:5-25,000Hz

ソニーのイヤホン。

ヨドバシカメラの実店舗にて、同じ価格帯のイヤホンを視聴しました。

その中でこのイヤホンの性能が一番良かったように感じました。音域が広く、高音低音も出ます

コードがしっかりしていて、折りたたんでも癖がつきにくいです。あと、絡まりにくいです。

マイク付きバージョンもあります。

 

 

PHILIPS SHE9730 (ハイレゾ)

音域:6-40,000Hz

ハイレゾが楽しめるイヤホンです。 →ハイレゾとは?(ページ内)

中音や高音がクリアな音で楽しめます。

ハイレゾ端末を持っており、まだ聞いてないのであればこのイヤホンで楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

 

ZERO AUDIO BASS ZB-03 (ハイレゾ)

音域:6-40,000Hz

ハイレゾ対応イヤホン。

迫力のある低音が楽しめるイヤホンです。でも中音・高音もクッキリ聞こえます。

重低音を重視しているならこのイヤホンがおすすめです。

 

 

JPRiDE JPA2 Live (Bluetooth)

音域:20-20,000Hz
電源接続時間:6時間
重量:15g

Bluetoothイヤホン(ワイヤレス)です。マイクも内蔵されています。

有線に切り替えることも可能。

スポーツ用などはもちろん、外出用におすすめ。

パワーがある音を出せます。

充電持ちが良いので、ワイヤレスならこれがおすすめ!

 

 

 

よくある質問

購入の際に気になる質問に答えます。

 

iPhone・Androidでも使えるか?

イヤホンなので、OSに関係しません

なので、どんな端末でも使えます。(PC,iPhone,Android,タブレットなど)

ただし、Bluetoothのイヤホンについては、注意が必要です。端末側もBluetoothがついている必要があります。

 

ハイレゾとは?

一言で伝えると、「CDを超える音質」のことです。

数値でいうと、CD音源の約6.5倍も良いです。

なので、アーティストが伝えたい音をハイレゾによって聞き取ることができます。

しかし、端末側もハイレゾに対応している必要があります

SONYの公式サイトの説明が詳しく、非常にわかりやすいです。

ハイレゾとは? | SONY

 

 

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